AIアートスクール炎上の理由を3つ解説!子供に悪影響の側面も?

AIアートが注目を集める中、AIアートスクールが世間の批判を浴び炎上しました。

この記事を開いてくれたという事は、AIアートスクール炎上の背景具体的な理由について知りたいのだと思います。

炎上の発生時点から追跡し、徹底的に調べて記事にしたので、最後まで読んでいただければ疑問に答えを得ることが出来るでしょう。

記事の要点をまとめると以下の三つになります。

・AIアートスクール炎上の発端は「ぜんぶ小学生が描いてます」という言葉
・AIアートスクール校長が他人の絵を許可も取らずに加工して公開
・AIアートスクール校長がAI禁止サイトでAIを使い330万円稼いでいた過去の発覚

以上の内容を本文では詳細に解説しました。是非、最後までお読みください。

AIアートスクール校長の竹内智章(Timo)さんの記事は上のリンクから読むことが出来ます。良ければ今回の記事と合わせてお楽しみください。

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AIアートスクールが炎上した理由

『株式会社タケウチ』の新規事業として2023年より開始された『AIアートスクールVROOM(ブルーム)』がネットで大炎上しました。

AIスクールVROOM校長_竹内智章(Timo)

竹内智章(Timo)のX(Twitter)アカウント、Instagramアカウント

炎上したことにより、AIアートスクールVROOMの校長を務める竹内智章(Timo)さんはX(Twitter)とInstagramのアカウントに鍵をかけて沈黙。

2024年6月現在、炎上に対しての声名は何も発していません。

なぜAIアートスクールVROOMは炎上したのか? 次の項目から理由を解説していきます。

炎上理由1.画像生成AIの使用を「描いてます」と表現した

AIアートスクールVROOM炎上の始まりは上↑に引用した投稿から始まりました。

AIアートスクールVROOMは画像生成AIによって出力したイラストを「ぜんぶ小学生が描いてますと表現。しかし、あくまでAIによって出力したイラストは「描いてない」だろ、と炎上することに。

画像生成AIは大量に学習した画像データを基に人間が打ち込むテキストの指示に従って新たな画像を出力する仕組み。確かに、「描いている」という表現は正確ではありません

数時間から数日もの時間をかけて絵を描いている人達からしてみれば、画像生成AIを使って出力されたイラストを指して「私が描きました!」と言われても心情的に納得し難いのは理解できます。

絵描きをリスペクトしている人達にとっても、自分の力で絵を描いているわけでもない画像生成AIを利用した画像の出力を「描いた」と称されるのは嫌悪感を覚えるのでしょう。

炎上理由2.他人の絵を「加工」した画像をAIアートと称する

AIアートスクールVROOMが炎上した二つめの理由は校長の竹内智章(Timo)さんが投稿した動画。

竹内智章(Timo)さんは他人のイラストに加工しただけの画像AIアートと称しただけではなく、制作動画を自身のYouTubeチャンネルに公開(現在は非公開)していたのです。

問題の動画自体は現在非公開となっていますが、上↑下↓に引用した投稿を確認していただければAIアートと称したイラストがどれだけ基になったイラストそのまんまなのか、一目瞭然で理解できるでしょう。

大量の画像データを学習して新しい画像を出力する画像生成AIではなく、作者の許可なく既存のイラスト一枚を加工して「作品」だと公開するのはもはや盗作と言っても過言ではありません。

仮にもスクール(学校)の校長を名乗る者が行って良い事ではないと人々の反感を買い、炎上してしまいました。

炎上理由3.AI禁止のココナラで330万円の荒稼ぎ

【副業×AI】デザイン素人が画像生成AIのおかげで330万円も稼げたノウハウを全公開!【完全初心者向け解説〜裏技まで】|Brain より画像引用

AIアートスクールVROOMが炎上した三つ目の理由は校長の竹内智章(Timo)さんがAI禁止のココナラでAIを利用して330万円もの利益を得ていた事。

AIによるイラスト作成を行うサービスAIを用いたイラスト作成のサービスは当社の判断でご出品をお控えいただいております。

ココナラヘルプ より引用

上↑に引用したようにココナラにおいてAIによるイラストでお金を稼ぐことは本来禁止されています。

本来禁止されている方法で利益を得る行為は控えめに言っても印象の良い物ではありません。

Takeuchi Tomoaki|Facebookより画像引用

竹内智章(Timo)さんはAIアートスクールVROOMの校長という肩書を持っているから尚更です。

2022年8月:東京住み/普通のサラリーマン。 身の周りにすごい人が多く、何か始めたくなる。
2022年9月:ココナラで副業開始
・2022年12月:ココナラで最高ランクアカウントに到達。
・2023年4月:本業として京都でAIアートスクール事業立ち上げ。
2023年9月:ココナラで330万円/年の売上達成。
となっています。

【副業×AI】デザイン素人が画像生成AIのおかげで330万円も稼げたノウハウを全公開!【完全初心者向け解説〜裏技まで】|知識共有プラットフォーム「Brain」より引用

一応、竹内智章(Timo)さんがココナラでAI副業を開始したのが本人曰く2022年9月なので、当時はAIによるイラストをココナラが禁止にしてなかった可能性はあります。

どちらにせよ当時の規約を確認できない今、真相は闇の中。しかし、結局は炎上の薪の一つとなってしまいました。

AI禁止規約違反をしていない可能性:追記2024年6月8日

AIアートスクール炎上の一要因、竹内智章(Timo)さんのココナラにおけるAI禁止規約違反ですが、合法だった可能性が浮上しました。

なぜなら、竹内智章(Timo)さんのAI副業330万円売り上げ達成は2023年9月に対し、ココナラがAI禁止を告知したのが2023年12月5日、三か月のズレがあります。

一方で、各カテゴリにおけるサービスの信頼性、適正価格を損なう行為につながることAは出品者保護の観点から回避したく、一部カテゴリにおいてAIによる生成イラストそのものを納品物とするサービスの出品を禁止させていただいています。

【ココナラ通信12月号】2023年リリース振り返り・生成AIガイドラインなど|coconala より引用 https://coconala.com/news/919

2022年9月←竹内智章(Timo)がAI副業を開始
2023年9月←竹内智章(Timo)がAI副業で330万円の売り上げ達成
2023年12月5日←ココナラがユーザーへ「AIによるイラスト作成サービスの出品禁止」を告知

以上のことから、竹内智章さんがココナラでAI副業をしていた間、ココナラにおいてAIは合法だった可能性があります。

しかし、ココナラの告知文には一部疑問点があり、「AIは以前より禁止だったけど改めて告知しただけ」という意味に受け取れる部分がありました。

例えば、2023年12月5日の告知時期から新たに禁止する場合、普通以下のような文章になると思います。
「AIによる生成イラストそのものを納品物とするサービスの出品を禁止させていただきます。」
一方、実際の告知文には以下のように書かれていました。
「AIによる生成イラストそのものを納品物とするサービスの出品を禁止させていただいています。」

「禁止させていただいています」という文章では「以前より禁止していた」という意味にも読めます。

つまり「2023年12月5日から」AIが禁止になったという確実な根拠が提示できません。

よって、当サイトでは竹内智章(Timo)さんのココナラAI禁止規約違反について、「違反してない可能性がある」と表現させていただきます。

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AIアートスクールは子供に悪影響の側面あり?

AIアートスクールVROOM(ブルーム)はAIアートを通じて子供たちに生成AIの素養を育み、自己表現力や論理的思考力を身に着けさせることを謳っています。

情操教育に熱心な親御さんは子供の為にAIアートスクールVROOMに通わせたいと思うかも知れません。

しかし、今回の炎上からAIアートスクールVROOMに通わせることで子供に悪影響がないか心配になった方もいらっしゃるでしょう。

結論から言うと、悪影響を与える可能性は否定できません

なぜなら校長である竹内智章(Timo)さんの著作物に対する意識に不安があるからです。

今回AIアートスクールVROOMが炎上した理由の一つでもある、他者の創作物を勝手に加工してAIアートだと称した件はクリエイターに対して悪印象を与えますし、権利関係上も非常に危うい点があります。

以上の事から、もしAIアートスクールVROOMに通う事で校長・竹内智章(Timo)さんの価値観に影響されてしまう事があれば、結果的に悪影響となってしまう可能性を否定できない。

とはいえ、AIアートスクールVROOMの生成AIでイラストを楽しく作成しながらAIという技術に慣れ親しむという考えは非常に先進的で、今後ますます生活に進出するAIを使いこなすには重要な視点であり、今回の記事で解説した炎上理由さえ気をつけておけばカリキュラムを受けてみるのも良いと思います。

AIアートスクールVROOMは子供無料体験会があるので、自分たちで実際に一度試してみてはどうでしょうか。

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AIアートスクール炎上の理由を3つ解説!子供に悪影響の側面も?【まとめ】

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございます。記事の内容を以下にまとめました。

・AIアートスクールが炎上した理由1:生成AI出力の絵を「描いた」と表現
・AIアートスクールが炎上した理由2:許可なく他人の絵を加工してAIアートと称した
・AIアートスクールが炎上した理由3:AI禁止サイトでAIを使って稼いでいた

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