「NARUTO -ナルト-」に見る!日本神話の神!

この記事は2分で読めます

週刊少年ジャンプにて連載していた

大人気漫画「NARUTO -ナルト-」

その作中に登場した技等の由来に関して

解説を交えながら紹介していきます。

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「NARUTO -ナルト-」とは

 

落ちこぼれの少年忍者うずまきナルト

忍びの里の長、「炎影(ほかげ)」になるため

また

仲間のために戦いながら成長する物語。

そして

過去を乗り越え世界の危機に立ち向かう

王道の少年漫画。

 

概要

「NARUTO -ナルト-」「週刊少年ジャンプ」にて

1999年43号から2014年50号まで

約15年間連載されていた超人気漫画です。

その人気は日本国内のみに収まらず海外ではあの

「ONE PIECE」凌ぐ程の人気だとか!

ちなみに私もワンピより断然ナルト派です笑

外国の場合は「忍者」が大好きですからね~。

さらに主人公のナルトは金髪碧眼

白人の特徴を併せ持っている事から

西洋諸国でのウケが良いのも納得できます。

 

 

作者の岸本 斉史さんも

「外国から見た日本」がNARUTOのコンセプト

と仰っていますし、岸本さん自身

ある程度狙って海外ウケする要素を

作中に組み込んだのかもしれません。

 

■起源は神話にあり?様々な能力!

 

能力バトル漫画ということもありNARUTOには

沢山の魅力的な忍術能力が存在します。

その殆どが神話や民間伝承に起源をもつ事は

この手の話が好きな人には説明するまでもない事。

しかし

詳しい元ネタの知識まである人は稀です。

というわけで

今回はNARUTOの代表的な能力の一つ

ナルトのライバルにして親友でもある

「うちはサスケ」をはじめうちは一族だけが持つ

写輪眼多彩な能力の元ネタについて解説していきます!

 

■「イザナギ」「イザナミ」

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うちはサスケの代表的な能力「写輪眼」

うちは一族のみが開眼すると言われる

特異体質の名前です。

この写輪眼は使用者の成長に従って

多くの能力を発現するようになります。

写輪眼の数ある術の中でも有名な

「イザナギ」「イザナミ」

これはそれぞれ対になっている術の名前で

日本神話においての夫婦神の名前です。

それぞれの術を簡単に説明すると

 

イザナギ自分にとって都合のいい現実

選択しそれ以外を無視することができる術。

イザナミイザナギの使用者を戒めるための術

相手を無限ループにハメる幻術です。

相手が運命を変え続ける事を辞め

現実を受け入れることができれば解除されます。

由来となる神話には

術の原型となる出来事があります。

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※右の矛を持っているのがイザナギ、左がイザナミ

イザナギ男神ありイザナミ女神

この二柱の神は多くの国々と神々を生みましたが

ある出来事がきっかけでイザナミが

黄泉國(よみのくに)へと

行ってしまってから運命は狂いだします。

 

イザナミを深く愛していたイザナギは

黄泉國までイザナミを追いかける。

イザナミを連れ帰ろうとするがイザナギは

イザナミの変わり果てた姿を目撃してしまう。

腐敗して蛆にたかられたイザナミの姿に

恐怖したイザナギは黄泉國から逃げだしてしまいます

 

イザナミ黄泉國へと去ったという運命を否定し

連れ戻そうとしたイザナギ現実を直視させたイザナミ

という構図がこの術の元ネタなのでしょう。

 

とはいっても

 

神話においてイザナミがイザナギを戒めた

というよりはイザナミの変わり果てた姿を見て

恐怖したイザナギが現世へ逃げ帰った、というだけで

イザナミ自身が「現実を受け入れなさいよ~」

説教したわけではありません笑

実際、イザナギに戻ってくるように懇願され

 

「黄泉の神と相談してみます」

 

とまで言っていますからね~。

ただその間は「私の姿を決して見ないでください」

イザナギに約束させていました。しかし、

待ちきれなかったイザナギは約束を破ってしまい……。

 

というわけで

 

つまり戒めたのはイザナミ自身ではなく

イザナミの腐敗した姿と言う現実そのもの

だったわけですね。

それでは今回はここまで。またね!バイバイ!

 

■関連記事

033

「NARUTO -ナルト-」に見る!日本神話の神!その②

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「NARUTO -ナルト-」に見る!日本神話の神!その③

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