信近エリのインスタや復帰の理由を調査!現在の動向もチェック!

女性シンガーソングライター、信近エリさん。

彼女のインスタグラムから身長を調査!

学歴や出身もチエック!復帰の理由とは?

水曜歌謡祭の歌姫についてまとめてみた!

スポンサーリンク

■信近 エリのプロフィール

信近エリのInstagramより引用

出生名  信近 えり子

出生   1985年8月3日(29歳)

出身地  日本

ジャンル ハウス

職業   歌手

活動期間 2004年 –

レーベル rhythm zone(2015年 –

出典   wikipedia

シンガーソングライター、信近 エリさん。

現在フジテレビの音楽番組

「水曜歌謡祭」に水曜シンガーズとして

レギュラー出演しています。

彼女の公式Youtubeチャンネルでは

信近さんの楽曲が公開されています。

上の「Woman “Wの悲劇”より」

映画「Wの悲劇」の主題歌。

元々は薬師丸 ひろ子さんの楽曲ですが

見事に信近さんのカラーにアレンジされています。

原曲も非常に良い楽曲ですので興味がある方は

一度お聴きになってはいかがでしょうか?

ちなみに同映画は私が個人的にとても好きな作品

かなりオススメです。少しビターなエンディングを

迎える作品なので好き嫌いは別れるでしょうが

ハマる人はかなりハマると思いますよ!

主題歌も主演も薬師丸ひろ子という当時の

人気の程が伺える点も私は好みですね。

なんというか時代に思いをはせる、みたいな?

……さて!脱線してしまいましたが

次の項目から本題に入っていきたいと思います!

スポンサーリンク

 

■インスタと身長

さて信近さんの名前で検索すると

候補に「インスタ」と出てきます。

インスタとは言うまでもなく

Instagramのことです。

最近では「インスタ蝿」……じゃなかった

「インスタ映え」

なんて単語が作られるくらい

巷で流行っているSNSです。

リンクはこちらから↓

信近エリのInstagram

信近さんの私服や番組出演前の一枚など

貴重な写真が盛りだくさんです。

興味があれば是非覗いてみてください。

 

次は信近さんの身長についてです。

調査した結果公式にも身長は非公表なので

画像を見た予想ではありますが

おそらく150後半から160前半程度

とはいえ目算ですからあてになりませんね笑

しかし高身長でないのは確かだと思われます。

ところで、女性にとって高身長というのは

どういう扱いが一般的なのでしょうか。

男性に対して高身長を願うのは既に統計として

結果が出ていますが自分たちはどの程度の

身長が好ましいと考えているのか。

私の周囲では「せめて160㎝は欲しかった」

という意見が多数ではあります。

日本人男性の平均身長は約170㎝、

それを鑑みれば170より小さい方が

男性受けは良いような気もしますね……。

 

■学歴や出身は?

信近さんの学歴は残念ながら非公開です。

しかし出身地は福岡県宗像市なので

小学校から中学までは同県の学校に

通っていたと思われます。ちなみに

ここには日本各地に七千余ある宗像神社

厳島神社、及び宗像三女神を祀る神社総本社

Honden_of_Munakata_Grand_Shrine_(Hetsu_Shrine)

画像元

宗像大社がある事で有名です。

全国の弁天様の総本宮とも言える神社で

裏伊勢と称されることからも

その格の高さが分かります。

私自身もいつかはお参りしたい神社です。

それが信近さんとなんの関係が?

といわれると……恐らく関係有りません!

ではなぜ今回記事にて言及したのか?

まあ……趣味ですよね笑

 

■復帰の理由

2009年に2ndアルバム「hands」を

リリースしてから彼女は

「4歳くらいからずっと歌手になることを夢見て、ずっと歌しかやってこなかったので、歌以外のことをやってみようと思った」

出典

という理由から約6年の間

音楽活動を停止していました。

その気持ちが変化したのは2013年ごろ

「歌でもっとやれた事があったはず」

という気持ちが強まったことで

復帰を目指して活動をスタートしました。

そして2015年4月14日放送の

「水曜歌謡祭」で久々に表舞台へと復活。

音楽活動を本格的に再開する事になります。

復帰の理由は音楽絵の未練、でしょうか。

彼女は物心ついたころには歌手になると

自身の運命を見出していたと言います。

 

であれば一度離れたとしても再び

音楽の道に戻ってくるのは必然でしょうね。

しかし、また戻ってくる場所がある、

というのは本人の実力が本物だった証。

今後も素晴らしい楽曲を

生み出してくれることでしょう。個人的にも

彼女の活躍に注目していきたいですね。

 

タイトルとURLをコピーしました