お笑いコンビ、尼神インターの狩野 誠子さん。
出身高校や大学進学を事態した理由に注目！
彼氏はお笑い芸人？妹が双子の超美人と評判！
今話題の新人お笑い芸人について調査してみた！
■狩野 誠子のプロフィール
出生 1988年12月4日
出身 日本 兵庫県神戸市
血液型 O型
身長 162cm
体重 65kg
コンビ名 尼神インター
相方 鹿島 渚
所属 よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属
出典 wikipdia
お笑いコンビ、尼神インターの狩野 誠子さんは
よしもとに所属するお笑い芸人で相方の
鹿島 渚さんに誘われた事から今のコンビを結成。
陰（誠子さん）と陽（渚さん）を連想させる２人は
どこかハリセンボンに似ています。
彼女たちのように今後ブレイクできるか否かは
ネタ番組が減少傾向にある今、トークスキルに
かかっていると言っても過言ではありません。
その点、尼神インターはなかなか好調な
滑り出しを見せたと言えます。
そもそも彼女たちが表舞台で活躍する
きっかけとなったのはあの大御所、
とんねるずの番組で活躍したからです。
勿論ネタは披露しましたがどちらかと言えば
ネタ後の各出演者との絡みによって発揮される
誠子さんのキャラクターが評価されています。
個人的にも誠子さんのモテない弱みをネタに
昇華する様はアンガールズ田中さんを
彷彿とさせられ、芸人としての強さを感じました。
ちなみに
今売り出し中の平野 ノラさんも
とんねるずの番組で一躍人気者へと
駆け上がりました。まあこの人の場合は
以前から人気があった所をとんねるずによって
一気に火がつけられたという感じですが。
――閑話休題
今注目の尼神インター、その一人である
誠子さんについて今回は特集していきます。
■彼氏と妹達
ここではまず「彼氏」について
注目していきたいと思います。
嘘か誠か、これまでに誠子さんは
一度も男性とお付き合いした事が無いのだとか。
いやいやうそだ～と思う方が大勢をしめるでしょう。
実際の所私もその一人なのですが……笑
しかし世の中には所謂喪女とカテゴライズされ
モテない（もしくはそう思い込んでいる）女性が
一定数いると言います。つまり誠子さんも
そうだったのかもしれません。とはいえ
とある番組にて誠子さんは公開告白を決行！
交際経験がない割に行動が大胆！笑
これも芸人故のある種体を張ったギャグ…？
なにはともあれ、問題の相手とは
同じくお笑い芸人の
藤崎マーケット、トキさん。
なんと誠子さん、トキさんに4年間も片思いを続け
しかも2年ほど前に一度告白済み！
そしてフラれているわけですが番組の企画で
もう一度チャレンジしてみたと言います。
誠子さんはトキさんに対して
「私が唯一好きになった男性」とまで
強い気持ちを表明しており今度こそは…と
思われましたがやはり最終的にはフラれました。
理由は
「後輩としてしか見られないから」
「旅行先でずっと鼻毛が出ていた」
「寝起きがほんこんさんにしか見えない」
なんとも辛辣な答え……笑
二つ目は彼女の身だしなみの問題なので
誠子さん自身に問題がありますが
他はちょっとどうしようもないですね。
また次の恋愛に期待しましょう！
続報が入り次第追記します。
さて、次は「妹」について。
誠子さんには下に２人、双子の姉妹がいます。
しかもその２人がかなりの美人だと云う事で
ネットでは話題になっているのだとか。
さっそく画像でみてみましょう。
誠子さんを挟んだ二人の女性が妹。
画像左が誓子さんで右が寿子さんです。
それにしても本当に美人な妹さん達ですね。
真ん中の誠子さんが実はお母さんです、
と言われても違和感が無いかもしれません笑
女性は男親に似ると美人になるといいますが
もしかするとその影響なのでしょうか？
なんとも世の無常を感じます……。
■高校や大学について
ここでは「学歴」を観ていきます。
残念ながら誠子さんは正確な
出身校を公表されていません。
しかし調査してみるとここではないか？
と思われる高校を１つ見つけました。
それが彼女の地元にある神戸市立神港高校。
ネット上では同校こそ、誠子さんの
出身高校だという噂があります。
とはいえあくまで噂、なにか情報があれば
コメント等で教えて頂けるとありがたいです。
ちなみに高校の頃、誠子さんは
シュレックとあだ名をつけられていたとか。
出典：http://blogs.yahoo.co.jp/karino_blog
出典先は2020年10月現在、Yahoo!ブログ廃止により存在しません。
よく見ると似て……似てなくない？
まあそれはさて置き、お次は大学……と、
行きたいのですが誠子さんは
大学に進学していません。
一応大学進学は決まっていたものの
高校三年生の時に観たM-1グランプリに憧れ
進学を辞退、そしてNSCに入学したのです。
あの時誠子さんがM-1をみていなければ
尼神インターは今存在していなかったかも？
なんともめぐり合わせと言うのは
数奇なものですね。
若手注目株である２人の今後に幸あれ！
個人的に応援していきたいともいます。
それではまた次回！バイバイ！
