小説家やタレントの顔を持つ岩崎 リズさん。
彼女の血液型や学歴等、プロフィールを調査!
お見合いで出会った男性と結婚の噂は?
いじめの過去と母、冨士 眞奈美の関係とは?
■岩崎 リズのプロフィール
the wrecked ship diary(本人によるブログ)より画像引用
名前 岩崎 リズ(いわさき りず)
生年月日 1976年1月8日
年齢 39歳
出身 日本 東京都港区
血液型 O型
職業 小説家、脚本家、タレント
出典 wikipedia
小説家に脚本家、さらにタレントとしても活動し
多才な才で人々を魅了する岩崎 リズさん。
職業の欄には記載されていませんが
実はミュージシャンという一面も持っています。
インディーズバンド、ExLizzy
同バンドのボーカル「Liz」が
岩崎さんのもう一つの顔。
上のリンク先に画像があるので
興味がある方は確認してみてください。
先に「もう一つの顔」と表しましたが
実際はバンド活動が先でその傍ら
努力した結果、脚本家や小説家として
デビューされたそうです。
つまり※元々岩崎さんは音楽家だった
と言う方が正確かもしれません。
※もし間違っていたら訂正のコメントください笑
脚本家も小説家も物語を言葉で紡ぐ職業です。
形式は違うとはいえ音楽もそういう面があります。
岩崎さんがこれら全てに適性があったのは
根底に共通する能力があったからだ、と
私は個人的に考えています。
つまり、ブログで言葉を連ねる私にも
ワンチャン同様の能力が……?
……ンなわけねーか!笑
というわけで(どういうわけだ?)、今回は
岩崎さんについて、気になる情報を
まとめてみました。よろしければ
次の項目からもお付き合いください。
■学歴や旦那について
ここでは岩崎さんの学歴や
旦那さんの有無について記載していきます。
ざすは彼女の学歴から。
●高校
女子美術大学付属高等学校
●大学
女子美術短期大学造形科彫塑専攻
ちなみに、卒業後バンドで活動する傍ら
日本脚本家連盟ライターズスクールにて
シナリオを学び、脚本家デビューをはたします。
そして09年には小説家としてもデビュー!
文筆家としての力を世に示しました。
さて、次は旦那さんについてです。
彼女は過去、「魔女たちの22時」
という番組に出演し公開お見合いを決行
そこで13歳年下の男性を選びました。
その後の事は語られていませんが
結局今に至るまで結婚の報道はなく……。
おそらくですが破局したものと思われます。
というかまあ、テレビはエンタメですからね、
そもそもどこまで事実だったのかという話に……
これ以上は野暮ってものでしょうか。
本題からはずれますが自由恋愛が尊ばれる現代、
お見合いやら家の決めた結婚相手がいる、
という形式はどこか忌避される印象があります。
一方で婚活、と称して実質的お見合いが
そこらで行われているのは自由恋愛主義の
歪ともいえるかもしれません。
つまり決められた相手がいないから
強制もされず好きな相手を選ぶ事が出来る
しかしその結果、良い時期に相手を
獲得できなかったものは中年以降で
結婚相手探しに奔走することになる、と。
自由恋愛は大変素晴らしいものです。
とはいえそれがもたらすモノすべてが
幸福につながるわけではない。
当然のことではあるものの、だからこそ
自分が困ることがあるなんて若い美空では
そうそう想像できないもの。
……特にモテる人は笑
勿論結婚=幸せかと言われれば否ですし
究極的には人によるとしか言えません。
しかし上記の事を承知したうえで
自身の能力と相談し恋愛はどう己に必要か
その結末、あるいは新たなスタートは結婚なのか
よく考えた方がいいと言えるでしょう。
さてはて私は何を言ってるんでしょうか
閑話休題!
■母とイジメについて
岩崎さんの母親は女優の冨士 眞奈美さん。
ご存知の方も多いのではないでしょうか?
ちなみに父親は脚本家の林 秀彦さんです。
岩崎さんも脚本家であり、物語を書く才能は
父親譲りと言う事かもしれませんね。
さて、話をイジメ問題に移しますが
実は岩崎さん、いじめ経験者だったのです。
しかもいじめられる側でした。
その裏には母、冨士さんの影がありました。
画像をみても2人の仲は良好に見えます。
ではなぜ冨士さんが岩崎さんの
いじめに関わっているのか?
それは冨士さんの作る弁当に有りました。
彼女は岩崎さんの弁当に
「ステーキ」を入れていたのです
これが元で学生時代はいじめられたと言います。
娘を思う気持ちがかえって
娘を追いつめる事になろうとは……。
しかしたしかに思春期の子供たちにとって
なにがいじめの原因になるかは解りません。
なのでできるだけ無難な弁当に
しておくべきだったのでしょう
とはいえそれも過去の事
作家として音楽家として独り立ちした
岩崎さんを育ててきたのはまぎれもなく冨士さん。
多少の失敗はあれどその成果は誇るべきですし
親子の絆はその程度でどうにかならない事を
既に2人は証明しています。
今後も親子仲睦まじく過ごされる事を
切に願っております。