渡辺裕之は人命救助が趣味?学歴や渡辺貴裕についても調査!

様々なドラマで活躍する俳優・渡辺 裕之さん。

「人命救助」が趣味だった?人助けのヒーロー?

学歴や息子である渡辺貴裕さんについても調査!

原日出子の夫についてまとめてみました!

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■渡辺 裕之のプロフィール

本人参考画像

本名   渡邊 裕之(わたなべ ひろゆき)

生年月日 1955年12月9日(59歳)

出生地  日本・茨城県水戸市

血液型  B型

職業   俳優

ジャンル テレビドラマ、映画、舞台、Vシネマ

活動期間 1980年-

配偶者  原日出子(1994年 – )

出典   wikipedia

刑事ドラマやゴジラ等に代表される特撮映画など

様々なジャンルで活躍する俳優、渡辺 裕之さん。

妻も同じく芸能人で女優の原 日出子さんです。

 

原さんの方は初婚ではなく、以前は

高校時代の同級生と結婚して1女をもうけており

1987年に離婚したのち1994年に裕之さんと再婚

芸能界でも有名なおしどり夫婦として

今に至るまで良好な夫婦関係を続けています。

 

個人的に、夫婦に幻想を抱いている質なもので

彼らのようにずっと仲の良い、とされる

夫婦はまさに理想像といえます。

熟年離婚が叫ばれる昨今、結婚という

契約に夢をみれなくなって久しいですが

渡辺さんたちの姿はまさに一縷の希望

今後も仲睦まじくあってほしいものです。

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■人命救助

裕之さんは自身の主演映画

「オン・ザ・ロード」において

白バイ警官を演じています。

警官と言えば市民を守る公的機関でありますが

裕之さんはその役柄に恥じる事のない

正義感のある人物だと知られています。

それを証明するエピソードが人命救助

それは2007年1月11日の夕方の出来事でした。

道路の金属製ジョイントが破損し、

それに乗り上げた軽ワゴン車が横転しました。

その現場を帰宅途中だった裕之さんが目撃

彼は運転していた車を止めて駆け寄ると

横転した車の運転手は動揺し、後部座席の男性は

動けない状態だった事を確認しました。

そこで裕之さんは自分の携帯電話で

110番と119番通報をした後、後部座席の男性を

救出。男性に自分の車の中にあった

毛布等をかけ待機し救急車とパトカーの到着後は

警察官に状況説明を丁寧に行いました

裕之さんによると

「ガソリンが漏れていれば引火の可能性もあった」

一刻も早く救出するべきと判断し行動した。」

と当時の状況を語っています。

 

当初彼は騒ぎになることを避けるため、

自身が芸能人であることを黙ってましたが

駆けつけた警官に面が割れてしまい

「『オン・ザ・ロード』見てました」

と言われたそうです。

ちなみに2011年1月28日放送の

ミヤネ屋によると、この高速道路での

人命救助以外にも多くの人を救っているらしい

事が判明したそうです。

ウルトラマンやゴジラ、仮面ライダーにおいて

人を守る立場の役どころが多かった彼ですが

日常生活でも正義の味方ばりに

人の命を救っていたとは驚きです。

非常に尊敬できる人格者だといえるでしょう。

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■学歴は?

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さてここでは裕之さんの学歴をみていきましょう。

wikiには拓殖大学商学部経営学科卒業

と記載されています。

芸能人では他に元総合格闘家の

須藤 元気さんが卒業されています。

ちなみに須藤さんは仮面ライダー

悪役として出演しており

裕之さんがライダーなのとは対照的ですが

微妙に共通する点がある事が面白いですね。

 

 

■渡辺 貴裕のプロフィール

芸名     渡辺 貴裕

芸名フリガナ わたなべ たかひろ

生年月日   1996/12/12

星座     いて座

干支     子年

血液型    B

出身地    東京都

身長     176 cm

出典

裕之さんと原さんとの長男、渡辺 貴裕さん。

彼は父と同じ道を志しているようですが

芸能界入りは事後承諾だったと言います。

渡辺の所属事務所によると、長男は父には頼らず、事務所に入り、舞台のけいこなど俳優としての修業を積んでいるという。

出典

一切のコネを使わず芸能界に入り

俳優として実績を挙げたいと言うことでしょうか。

事務所も裕之さんの所属事務所とは別の

「Ever Green Entertainment group」

この事務所には溝端 淳平さんや

山本 裕典さん等有名俳優が所属しており

今後の活躍が期待されています。

彼ら二人とも実力があるイケメン俳優なので

貴裕さんには負けないよう

頑張って欲しいですね。

彼の頑張り次第ではもしかすると

夢の親子共演

なんて事も考えられるかもしれません。

長い目で見守っていきたいものです。

 

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