7日放送の関ジャニの仕分け∞に出演された
青山 郁代さんは有名なミュージカル女優。
レ・ミゼラブルのコゼット等が代表的!
学歴や歌唱動画など調査してみました!
■青山 郁代のプロフィール
レコーディング!
大学時代からの友人で作曲家の辻本梨恵ちゃんが作曲した曲達。
夢を叶えてバリバリ活躍中です。梨恵ちゃんの曲を歌わせてもらう日が来るなんて、人生って面白い! pic.twitter.com/JZixoBTXzO
— 青山郁代 Ikuyo Aoyama (@IkuyoAoyama) 2016年8月4日
生年月日 1985年11月27日(29歳)
出生地 日本・大阪府大阪市
国籍 日本
身長 158cm
血液型 O型
職業 女優
ジャンル 舞台・ミュージカル・ライブ・TV
事務所 スタッフ・プラス
出典 wikipedia
知る人ぞ知るミュージカル女優、青山 郁代さん。
現在急速に話題になっている注目の人物。
演技の実力は勿論高い彼女ですが
容姿にも非常に優れており同志社女子大学の
2006年準ミスキャンパスに輝いています。
芸術的能力と美貌を両立するのは運がなければ
不可能な点を考慮すればその点で
彼女は実に恵まれているといえます。
さて、ここでこの理論に疑問を持つ方も多いはず。
「運ではなく努力によって得た実力だ」と
確かに上記の二つのうち、芸術的なセンスなどは
修練によって身に着けることも可能なものですが。
しかし
生まれ持った容姿に関してはそうではありません。
こればっかりは生まれ持ったものがすべてです。
そういう意味でこの二つを両立できるのは
※運に恵まれているというわけです。
※一応整形やメイクなどで後天的に容姿を
人並み以上に魅せることは可能
ちなみにタレントの
青山 真由子さんとは親戚関係にあるとか。
しかも真由子さんは同じく同志社女子大学に通い
ミス同志社女子大学2007の称号を得ています。
同系統の遺伝子のなせる業でしょうか?
まあなんでも生まれのせい、もといおかげと
してしまっては彼女たちに失礼ですね。
とはいえ超凡人である私からしてみれば
個人的な羨望感があるのは否めません笑
いやはや人生うまくいかないものですね。
■学歴
この項目では青山さんの学歴について
見ていきたいと思います。
●高校
相愛高等学校音楽科
●大学
同志社女子大学学芸学部音楽学科演奏専攻声楽コース
以上の学校を卒業されています。
相愛高等学校の著名な卒業生の中には
「不毛地帯」の作者山崎 豊子さん等がいます。
山崎さんの代表作には他に
「白い巨塔」があります。この二作品は
どちらも唐沢 寿明さんが主人公を演じています。
縁と言うか作品の雰囲気にあうんでしょうか?
余談ですが白い巨塔は当時かなり人気のあった
ドラマでした。私は当時まだ幼かったので
良さが分からなかったのですが
今なら恐らく楽しめると思います笑
今度レンタルして全話観賞してみようと思います。
■レ・ミゼラブル
青山さんの代表作と言えば
「レ・ミゼラブル」の「コゼット」役でしょう。
『レ・ミゼラブル』(Les Misérables)は、ヴィクトル・ユーゴーの同名小説を原作としたミュージカルである。
出典 wikipedia
見事な歌唱力と演技力によって
多くのファンを獲得したと言います。
さすがに演劇中の動画はありませんが
カーテンコールの動画を見ただけでも
これを見に行ってみたいなあと思わせられます。
舞台と言えば「劇団四季」を観にいった事は
有るのですが他は全く経験が無いので
機会があればチャレンジしたいですね。
みなさんも興味があればチェックしてみては?
■歌が下手?
何故か検索候補に「下手」というワードが。
ミュージカル女優にあるまじき検索ワードですが
本当に彼女は下手、なのでしょうか?
結論から言って
それは無いと断言できるでしょう。
おそらく今回の関ジャニの仕分け∞でまだ
子役である上垣 ひなたさんに敗退したことで
そのようなワードで検索されているのでしょうが
どちらの実力も非常に高いものであり
青山さんが敗退したのもあくまでカラオケ採点
実際に目の当たりにした演技の迫力では
決して引けは取っていませんでした。
カラオケ採点は機械が採点するため
明確な基準が設定されている。その為ある意味
人間の好みが入らない分フェアでしょう。
しかし、一方それは人間が好む「揺らぎ」が
採点基準にないという事。
どちらが絶対的に正しいわけではありません。
前提となる評価基準が違いますからね。
故に今回彼女が敗退したのはカラオケの基準では
点数に結びつかなかったというだけで
それが=歌唱力の高低ではないと
私は考えています。
とはいえ一応青山さんの歌唱動画で
検証してみましょう!
コチラ→青山さんの歌唱動画
動画を観た方にはおわかりでしょうが
青山さんは歌も非常にお上手です。
まずは自らの目で確認してみてください!
■まとめ
今回は青山 郁代さんの記事でした。
いかがでしたでしょうか?
あまえりTV出演はされない方なので
今回TVで初めて拝見したと言う方も
多いとは思います。これを機に彼女に
興味を持った方は是非舞台に一度
足を運んでみてください。
それではまた次回!バイバイ!