服部翼に熱愛の噂は?彼女はいる?シカマル役に!戦国鍋でも活躍!

舞台版「NARUTO」で奈良シカマル役に抜擢され

今話題の服部 翼さん。彼の熱愛の噂や

出演作品にプロフィールなど調査してみました!

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■服部 翼のプロフィール

 

名前   ※服部 翼(はっとり つばさ)

※現在は服部武雄(はっとりむお)に改名

生年月日 1989年9月13日(25歳)

出生地  日本 島根県

身長   175 cm

血液型  AB型

職業   俳優

ジャンル 舞台

活動期間 2009年 –

事務所  インゴットエンタテイメント

出典   wikipedia

主に舞台俳優として活躍している服部 翼さん。

私がまず気になったのは彼の出身地。

それは日本の島根

 

島根と言えば同県出雲市にある

出雲大社が有名ですね。

島根は神話の地として歴史のある土地です。

2013年には60年に一度の大遷宮が話題になり

多くの参拝者が訪れたと言います。

ちなみに私もちゃっかり参拝してきました笑

誤解を恐れずに言うなら神を感じる地でした。

心がささくれだっているときに参拝したので

非常に心を癒されたのが印象に残っています。

 

と、まあここまで服部さんの出身が

島根であるかのように語ってきましたが

実は正確に言うと違います笑

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公式プロフィールには出身地の項目に「島根」

とあるのですが彼の公式ブログによると

服部さん本人の出身地は「兵庫県」だといいます。

では何故公式には島根となっているのか?

それというのも、1995年に発生した

阪神淡路大震災によって兵庫から島根

移住する事になったからです。

 

移住先は祖母のいる島根県の隠岐の島

コンビニも電車もない田舎だったそうですが

その代わり自然が豊かで星もよく見えるとか。

 

最近では都会の生活に疲れた若者が

田舎暮らしに憧れると言いますが

そういう方々に持ってこいの環境に思えます。

移住とまでは言わないまでも

都会の喧騒に疲れた方は田舎に旅行と言う形で

癒されに行くのも良いかもしれませんね。

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■舞台版「NARUTO」シカマル役に抜擢!

前回記事にさせていただいた高橋さんと同様

舞台版「NARUTO」に出演する服部さん。

服部さんはナルトの同期で天才的頭脳を持つ

「奈良 シカマル」という役に抜擢されました。

 

ちなみにシカマル役としての服部さんの画像は

コチラ→「奈良シカマルとしての服部さん」

 

普段の服部さんは美少年然としているため

元の彼とは違うワイルドな格好は新鮮です。

 

シカマルは原作でも直接戦闘する描写は

それほど多くないキャラクターですが

舞台なのでアクションもあるでしょう。

 

特技にダンスとありますし今まで多くの

舞台を経験してきた服部さんならば

どのようなアクションシーンでも

見事演じきってくれるでしょう。

今から楽しみですね!

 

 

■戦国鍋でも活躍

2010年から2012年までテレビ神奈川他で放送された

「戦国鍋TV 〜なんとなく歴史が学べる映像〜」

このバラエティ番組に服部さんは出演していました。

 

基本的に舞台での活躍が多い服部さんですが

このようにテレビに出ることも勿論あります。

ですが残念ながら既に放送終了しています。

現在は観ることはできませんが気になる方は

DVDが発売中のためチェックしてもいいかも?

ちなみに同番組は個人的に視聴しており

コメディ職が強いながらもしかしだからこそ

たのしく歴史を学べる番組構成になっており

勉強のとっかかりとしてはこれ以上ない

といえるほどのクオリティでした。

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■熱愛彼女はいる?

いつの世も芸能人の気になる話題と言えば

恋愛関係の話題です。

当ブログでも芸能人の方を特集する際は

ほぼ毎度と言っても良いレベルで

恋愛関係は押さえさせていただいています。

ではさっそくですが服部さんに

現在彼女はいるのでしょうか?

 

結論としては「おそらく居ない」です。

 

おそらくってなんだよと思われるかも知れませんが

少なくともネットには気になる噂はほぼ皆無。

なので本人や医務所が巧妙に隠してないのなら

今のところ彼女はいないだろうと言うことです。

 

ファンの方はひとまず安心かも?

と言っても服部さんは見たとおりの

イケメンですからね。

実は居たとしても不思議ではないです。

今後の動向が気になります!笑

 

■まとめ

 

今回は服部翼さんの記事でした。

いかがでしたでしょうか?

ナルトの舞台楽しみですね!

シカマルをどのよいに演じるのか、気になります!

マンガの実写化と言うとなにかと

不評を呼び込みがちですが今回に限っては

再現度がとても高いとものすごい前評判です。

そのぶんハードルが上がってはいますが

彼には是非とも頑張ってもらいたいですね。

それではまた次回!バイバイ!

 

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