シン・ゴジラのネタバレ感想!続編は?シンの意味とエヴァの関係!

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12年ぶりに甦った日本版ゴジラ「シン・ゴジラ」。

ストーリーのネタバレ感想や考察に注目!

キャストやあらすじ、続編等もチェック!

“シン”の意味とは?エヴァとのクロスにも迫る!

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■はじめに

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出典:http://eiga.com/news/20160414/1/

12年の歳月を経てついに復活した日本のゴジラ

その名も「シン・ゴジラ」。

総監督は日本を代表するアニメ

「エヴァンゲリオンシリーズ」の庵野 秀明が務め

特技監督に「平成ガメラシリーズ」

「実写版 進撃の巨人」 等を手掛けた

樋口 真嗣が配された今年一番の話題作。

どちらも日本を代表する

世界レベルのクリエイターであることから

情報公開時からかなりの反響がありました。

 

しかし業界内外からの反響は必ずしも

良いモノばかりではありません。寧ろ、

個人的な印象ではこの采配に対して

不安視する声の方が多かったように思えます。

過去に実写映画を監督した経験こそあるものの

あくまでアニメ畑の人間である庵野監督、

特殊技術に関しては一流でもシナリオや

キャラクター描写に難があると一部

映画ファンに認識されている樋口監督。

「この2人にゴジラを任せても良いのか?」

というゴジラファンは少なくありませんでした。

 

上記の評価が正しいかは置いといて

ファンが不安に思うのも無理はありません。

なにせ日本のゴジラは12年も休止状態にあった

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出典:http://eiga.com/news/20160511/14/

その間に2014年にはハリウッドで2作目の

ゴジラが制作され、これが世界中で大ヒット。

続編も決定しており今後シリーズ化する事が

半ば確定している状態。誤解を恐れずに言うなら

ハリウッドに自国のスターをとられたようなもの

似た例として「トランスフォーマー」が

存在し、もはやあちらはほぼ完全に

アメリカのモノと化しています。

(※元々日本の「ミクロマン」シリーズ等の

流れを汲む日米共同製作玩具だった)

 

世界中にハリウッド版ゴジラが受け入れられた今

日本で再び作られたゴジラのできが悪かった場合

大げさかもしれませんがそれ以降日本で

ゴジラが作れなくなってしまう可能性があります

そうでなくともオリジナルの国であるのに

まるで劣化品のように扱われであろう事は明白

だからこそ庵野、樋口監督ペアという

ビッグネームですら日本のゴジラファンは不安、

より正確に言うなら「怖かった」のでしょう。

とはいえ全ては既に決まったこと。

当然、時間はファン心理に配慮することなく

無情にも過ぎて行きます。

そして7月29日、新生した「日本のゴジラ」

全国で封切られることになりました。

 

 

■ネタバレ感想

メインキャスト

長谷川博己

【矢口蘭堂(内閣官房副長官)】

石原さとみ

【カヨコ・アン・パタースン(米国大統領特使)】

竹野内豊

【赤坂秀樹(内閣総理大臣補佐官)】

あらすじ

東京湾アクアトンネルが崩落する事故が発生。首相官邸での緊急会議で内閣官房副長官・矢口蘭堂(長谷川博己)が、海中に潜む謎の生物が事故を起こした可能性を指摘する。その後、海上に巨大不明生物が出現。さらには鎌倉に上陸し、街を破壊しながら突進していく。政府の緊急対策本部は自衛隊に対し防衛出動命令を下し、“ゴジラ”と名付けられた巨大不明生物に立ち向かうが……

引用元

注意!

※ここからはネタバレになりますので

まだ映画をご覧になっていない方は

読み進める事をお勧めしません。

 

まずシン・ゴジラがどのような映画だったか

面白いのか否か、結論を先に言うと……

 

 

 

 

傑作です。

 

 

 

 

怪獣や特撮映画ファンは勿論、そうでない人も

全ての日本人に観てほしい内容になっています

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出典:http://www.fashion-press.net/news/16252

既に公式でアナウンスされてる情報ですが

今回の映画は現代日本にゴジラが現れた場合

日本人はどう戦うのか?という

シミュレーション映画の要素を持ちます。

キャッチコピーの1つである

現実(ニッポン)対虚構(ゴジラ)とは

まさにこの映画の芯(シン)を突いた

言葉だと言えるでしょう。

突如日本に訪れ未曾有の大災害を齎すゴジラは

まさに自然災害の化身と言える様でそれは観客に

3.11を始めとした大震災を想起させます

虚構であるゴジラに観客は現実の災

幻視する構図になっている。劇中の日本人は

犠牲を出しながらもそれぞれが

それぞれの立場で出来るベストをつくし

時には外国の力すら借りて結束、共に

ゴジラ(震災・原発事故の象徴)に立ち向かう。

つまりこれは怪獣映画でありながら

震災復興映画でもあるわけです。

現在の日本、そして日本人に対するエール

鑑賞後は自然と「自分も頑張らないとな」

という気分にさせてもらいました。

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さて、物語の構造について言及しましたが

次はビジュアル面に迫ってみましょう。

今回のゴジラは従来の着ぐるみ式ではなく

日本では初めて全身がCGで構成されたゴジラ

そのクオリティが気になる方もいるでしょう。

実際の所、そう悪くはありません。

昼間の戦闘は粗が目立ちますがこの映画

最大の見せ場の一つである夜の街で

ゴジラが初めて放射熱戦を使うシーンは

ハリウッドにも引けを取らない迫力です。

今回のゴジラは熱戦を吐く際、下顎が

プレデターのように割れるのが特徴

しかも口からだけでなく背びれ、尻尾からも

レーザーのよな熱戦を放射出来ます

※使途や巨神兵が使うビームに似てる。

そして驚くべき事に予告やポスターの

ゴジラは“第四形態”!そう、今回怪獣王は

4段階の進化を劇中で果します。

ウツボに脚と背びれがついたような第二と

それに腕が生え、直立した第三。

どれもグロテスクで不気味ながら

どこか愛嬌がある姿をしています。

是非劇場で確認してください!

※第一形態は全身が画面に映る事はなかった

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出典:http://www.fashion-press.net/news/16252

そして最後は音楽面を見ていきたいと思います。

音楽は旧来の伊福部サウンドと

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出典

http://www.cinematoday.jp/page/A0005070

エヴァなどでお馴染の鷺巣 詩郎さんの

新作が合わさったもの。しかしここで

誰もが驚くサプライズが。

なんとエヴァのBGMが使用されたのです!

曲は「DECISIVE BATTLE」

エヴァと言えばあの音楽、というほど

作品を代表する曲がかかったときは

思わず劇場で笑ってしまうほどでした。

気になる方はコピペして探してください。

曲名で分からなくともエヴァを知ってるなら

絶対にわかりますしこれがゴジラで

使用されたという事実だけで

劇場に足を運びたくなるのでは?

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出典

http://www.crank-in.net/movie/interview/44595

石原 さとみさん演じるカヨコが仕切る会議で

鳴り響く「DECISIVE BATTLE」は

一瞬「実写版エヴァかな?」と思わせる程。

カヨコは従来の庵野産女性キャラの

流れをくむ上、石原さんの演技力により

さらにそう見えるのでしょう。

 

 

■シンの意味・エヴァとの関連

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出典:http://www.fashion-press.net/news/16252

公開前から数々の憶測が巻き起こった

タイトルの“シン”。これにはおそらく

決まった1つの意味は存在しないと思います。

ゴジラが象徴する複数の概念を

差しているのでしょう。

例えば神(シン)。これは劇中で何度も

言及されるようにゴジラは荒ぶる神であり

人知を超越した存在であると云う事。

例えば震(シン。現実に置ける

震災を怪獣と言う形で現わしている為。

例えば真(シン)。庵野監督が

一番最初のゴジラ、つまり本物(真)に

できるだけ近づけたいと語ったから。

……等々他にもあるかもしれません。

ちなみにメインキャストはそれぞれ

長谷川さんと竹ノ内さんが

石原さんがだと感じたそうです。

 

エヴァとのストーリー的な繋がりは

ないでしょうが新劇エヴァの最終作も

「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」

と銘打たれている事からメタ的に

同じテーマなど関連性がある可能性はあります。

こちらの方が発表は早かったはずですが

そうなるとエヴァの方でやりたかった事を

今回のゴジラに一部盛り込んだのかも?

どちらにせよシンエヴァも楽しみですね。

 

 

■続編について

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出典

http://www.fashion-press.net/news/16252

ラストはゴジラが血液凝固剤によって凍りつき

彫像のように固められる形で倒されます。

しかしゴジラの尻尾には

「人間の形」をしたゴジラの分身が

生まれようとしていて……

この時点で続編を作ろうと思えば

幾らでも作れそうな気配があります。

シン・ゴジラの興行収入によりますが

もし今作が大ヒットすれば次回作も

あり得ない話ではないでしょう。

というわけで私は続編に少しでも

貢献する為、あと数回は劇場に

脚を運びたいと思います!

それでは長々とお付き合いいただきまして

ありがとうございました!

それではまた次回!バイバイ!

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  1. 2016年 8月10日

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